漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
68歳 女性
二年前くらいから、セキが止まらなくなった。
昼から夜間にかけて、セキが止まらない。
高血圧症で、病院の薬を服用している。
声が、かすれて出ない。
身体に力が入らない。
近所の病院では、慢性気管支炎といわれていた。
体重が、35㎏まで減少したので、大きな病院を紹介され、いろいろと検査した。
病院の検査結果がでるのは、2~3か月後になるということで、何とかならないかと、ご相談にみえた。
数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)で漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。
「セキが減ってきた。夜間のセキが減った。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「セキがかなり減って、体力が戻って少しずつ動けるようになった。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「非結核性抗酸菌症の中の「肺マック症」だと判明した。」
「病院で処方された3種類の抗生剤を飲み始めた。」
「セキが本当に減って、ひどくセキ込まなくなった。」
「身体に力が入るようになってきて、声も出るようになり、体重も2kg増えた。」
「顔色が良くなったといわれる。髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は効いているので、治るまで続けたい。」
と喜ばれた。
高齢化社会に向かって、非結核性好酸菌症のひとつである「肺マック症」は、増えているようです。
なかなか治らないセキや、肺マック症などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6